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申告な症状

うつ病はとても深刻です

うつ病は肉体的な病気ではありませんが、心が蝕まれてしまい結果的に肉体にまで悪影響を及ぼすようになってしまいます。誰しもうつ状態のときはあります。例えばとても悲しいことがあったり、悔しいことがあったりしたらその時はやる気が起きなくて自分なんて消えてしまいたいとさえ思う事もあるでしょう。しかし大抵の場合はその時の感情で逆にうれしい事や楽しい事があれば抜け出すことができます。うつ病はこのうつの状態がずっと続くことを言います。常にうつ状態でやる気が起きないので社会的にも影響を及ぼすこともあるくらい深刻なのです。脳が楽しみや嬉しさを感じることが出来なくなってしまっているのです。早い段階で医者に行くことをオススメします。

働くことが出来ないほど悪化したとき

うつ病が深刻化してきますと、働くこともままならなくなります。やる気が起きないですし、それに伴い頭痛や全身のだるさや耳鳴りなど身体にも影響を及ぼしてきます。自分の存在意義を見出すことが出来なくなり、マイナスな方向へと向かってしまうのがうつ病です。そして、働くことが出来ませんから当然生活にも支障をきたします。そうなってしまったら悲観的になってしまいがちですが、現在では自立支援制度などありますのでしっかりカウンセリングを受けてまずは治療することが一番です。重度の場合になりますと、薬を投与する場合もあります。専門の医師と相談しながら長いスパンでの治療が大切になるでしょう。治らない病気ではありませんので根気よく治療を続けましょう。

もし身近な人が患ってしまったら

まず第一に、身近な人がうつ病と疑われた場合は、いつも通り普段と同じに接してあげてください。 励ましたり、頑張れなどの言葉は本人にとって辛いものとなります。 もし病気について相談されたなら、心療内科クリニックや精神科の受診を勧めてください。 うつ病は治療を受ければ快方に向かい、完治することが出来る病気です。 統計では六か月程度で約50パーセントの患者が回復できるとされています。 早めに受診することが患者本人の為にもなりますし、周囲の人たちも心配することが減ると思います。 うつ病は一度発症すると、回復しても再発率が高くなっていますが、適切な治療と周囲の協力で再発を防げることが多々あります。 うつ病はけっして治らない病気ではないのです。