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原因を知ること

根本的な原因を解決することでうつ病は治る

うつ病の治療には根本的な問題があります。その問題が解決しなければ、一時凌ぎの治療をしたところで再発してしまう可能性がありますので注意が必要です。 うつ病になる人は、基本的に幸せではありませんし、自分に自信もありません。今すごく幸せで自信があるように見える人が、うつ病になるケースもありますが、それはおそらく内面に中かがあるのでしょう。その表面的な幸せや自信を維持するのに疲れた場合や、本当は何かが違うと考えている場合もそうです。 実際にうつ病には必ず原因がありますので、それは原因に対して適切に対処することで解決することが可能なのです。逆に原因から目をそらす対症療法では一時凌ぎにしかならないので注意が必要でしょう。もちろん一時凌ぎも必要な場合もありますが、どちらの治療に、より比重を置くべきかを見誤ってはいけません。

向き合うのが難しいときは

根本的な原因というものは、時に向き合うのが難しいものであったりもします。なぜならそれが簡単に解決できる問題であれば、そもそも解決しているからです。 簡単に解決できないからこそ、失望し、諦め、無視し、そうして悪循環が重なった結果として、うつ病が発症するのです。 つまりそれは、人生のある地点において無視しなければいけない程の難問だったということなのです。それに対して改めて向き合うというのは簡単なことではないでしょう。 しかしうつ病治療は、その簡単ではないことに向き合わなければいけないのです。ですので、うつを煩っている人は、その苦しみの中で、まず覚悟を決めなければなりません。うつ病患者が心地よいと思う場所には、実は問題の本質がありません。俗世から一度離れて療養することは大切ですが、その中でしっかりと本質とも向き合わなければ根本的な解決へとは至らないでしょう。